今日の予定
- 面をつけた人から生田の周りに集めて、手足を一致させた面打ちの素振り。
→ 前後への動きを絡めたり、振りの早い面も含めた。 - ２人組を組んで、前４本・後５本のすり足正面打ち
→ もう鋭く打つための声出し等は忘れている。 - 同上で、左右面打ち
- 鍔元を攻めて面
- 鍔元を攻めて胴
- 出端面＠太秦式
- （大人が面をつけている間に）１組ずつ相面から抜けて、振り返り相面
- （ここから先生が元立ち）元立ちが一歩入って面を打つトコロへ、出端面
→ 元立ちの「１，２」に対して、「２」で一緒に打たない。負けてしまう。
「１」の起こりを見て打つ。
※ 錬度に応じて、スピードや打つコースを調節する。 - 面ぶちかまし×３
- 面ぶちかまし → 斜めに下がる
- 伸び面３本での追い込み（一呼吸で）
- （個別に残って）短刀試合
実際にやったこと
- 面をつけた人から生田の周りに集めて、手足を一致させた面打ちの素振り。
→ 前後への動きを絡めたり、振りの早い面も含めた。 - ２人組を組んで、前４本・後５本のすり足正面打ち
→ もう鋭く打つための声出し等は忘れている。 - 同上で、左右面打ち
- 鍔元を攻めて面
- 鍔元を攻めて胴
- 出端面＠太秦式
- 抜き胴＠太秦式
- （大人が面をつけている間に）１組ずつ相面から抜けて、振り返り相面
- 面ぶちかまし×３ → 面×４本 を３セット
ふりかえり
- だんだんと、慣れからダレてきているような気がする。
→ 同じことや同じ狙いでも、変化をつけるように考える必要がある。
→ 「できるぞ！」を実感させるには…？ - 抜き胴は、返し胴より良かった。タイミングが出端と同じなので。
- 抜き胴は、
・右前に足を出す
・足を先に出さないと、面を打たれる
・担いでから打つと、面を打たれる
・目が離れて明後日の方を見ていると、外れてしまう
・元立ちは、まっすぐに面を打つ。面をホーミングで打たない - 涙目の子が何人かいたような気がする。痛かったか？
→ 容赦なく、ぶん殴る奴がいるからなぁ。 - 応じ技は、錬度に応じて大人がコントロールして、打突を引き出さないとうまくいかない感じがする。
- 相面×２は、半転をやっても良い感じがする。Ｖ字はね返りをやらねば。
次回は…
- 正面・左右面の切り返しは、少し変化をつけたい
- 最初から、大人が元に立つか？
- ぶちかましとＶ字半転はやりましょう。→ 相面・半転からもう一打へ
