
エキスパート講習の初回。その場で課題を与えられ、その場で本用紙に筆耕する。
字数も少なくて書きやすかったが、やはり力がはいってしまい、線が震えてキレイにならなかった。
両脇の余白は、必ず上下の空白より広く取ること。
- 枠無しということもあり、「認定します」の後の余りが目立ちすぎる。全体の文字数も少ないので、もっと一行あたりの文字数に余裕をもたせた方が良い。(5行にするのは、締まりが無さすぎか。)
- 「一級フローラルデザイナー」は、肩書と同じ位置からの書き出しが良い。
- 「級」の筆順を間違え、「及」の「ノ」が小さくなってしまった。
- 「定」のウ冠の横線は漢数字の「一」を書くように引くと、キレイで勢いも出る。
- 「戸」の一画目は、左端から右へ横に引く。
- 「資」「査」などの右払いは、真横にするつもりで。
- 「認」の「刃」の「ノ」が少し左すぎか。
- 「芸」の主画がわからずに迷ってしまい、貧相な大きさに。
- 「社長」の2文字の間隔と受者名との間隔がほぼ同じ。「社長」の間隔をもっと詰めて、受者名との間隔を空ける。