実際にやったこと
- ????
- 面をつけて(子どもだけ)
・技練習
・一本勝負 - 整列
ふりかえり
- 浩貴が右肩亜脱臼で通院のため、指導には間に合わず。
- 小学生は及川さんが指揮。お互いに組んで、技練習をしていた。まずは「その場」っぽい感じでやってから、本番に。
しかしながら、小手はまったくうまく打てない。
そういえば、太秦式での技稽古法があった。支部交流が終わったら、やってみよう。 - 抜き胴の練習。
エアで、頭(と身体)は右、手は左への体勢作り。 - 返し胴の練習
「こいや!」で引き出す。
左脇を締めて、右足を45度よりも横へ。&腰のツイスト - 小手返し面
表で受けて、返してもすり上げても良いので面。 - 今日も長谷川さんの孫(橋口)のカンナと弟?が来ていた。
- 錬成会の様子では、自分からの仕掛けに迷いや「どうすりゃ良い?」が見られる。小学生のうちは「打った者勝ち」な部分があるので、支部交流大会にむけては、とにかく仕掛ける技が重視だろう。
特に咲ちゃんや周杜、あかりを勝たせてあげたい。(ただし高橋家は、出場しないが…。) - 面のあとは、相面→出端面→小手面→相小手面という順番か。
次は「タン→タン」で面→小手。
その次は「ドン→パン」で面→胴かな。打ちそのものは良くても、地稽古では打っていけない子も多い。
その次は「面返し胴」か。面→胴のテンポを使って「受け→返す」に持っていけないか?
「相手の竹刀を抑えて面」あるいは「小手面の要領で相手の竹刀を表から触って面」などの方法を教えてあげると良いかもしれない。返し胴も良いが、頼るようになると良くない。面→胴からの接続で何とかならないか。
その次は、抑えてシリーズ。手前小手からの胴。くるりからの面、同じく小手。
そこまで来れば、下がりながらの捌きでの技や応じ技も良いだろう。ただ、寒い時期はあまり説明に時間をかけられない。動く! - 「ドンパク」の小手打ちを覚えたら、打ち込みパターンの中に混ぜ込んで練習かな。最初は、難しい角度でなくても良いので、テンポやリズムでフェイントや連続技、攻めて空いた方をテンポ良く打つといったところか。昭島式は:面→引き胴→小手への相小手面→振り返って小手