南大沢剣友会

【南大沢剣友会】今日の稽古(2024.05.15)

実際にやったこと

  1. ????
  2. 面をつけて(子どもだけ)
    ・技練習
    ・一本勝負
  3. 整列

ふりかえり

  1. 浩貴が右肩亜脱臼で通院のため、指導には間に合わず。
  2. 小学生は及川さんが指揮。お互いに組んで、技練習をしていた。まずは「その場」っぽい感じでやってから、本番に。
    しかしながら、小手はまったくうまく打てない。
    そういえば、太秦式での技稽古法があった。支部交流が終わったら、やってみよう。
  3. 抜き胴の練習。
    エアで、頭(と身体)は右、手は左への体勢作り。
  4. 返し胴の練習
    「こいや!」で引き出す。
    左脇を締めて、右足を45度よりも横へ。&腰のツイスト
  5. 小手返し面
    表で受けて、返してもすり上げても良いので面。
  6. 今日も長谷川さんの孫(橋口)のカンナと弟?が来ていた。
  7. 錬成会の様子では、自分からの仕掛けに迷いや「どうすりゃ良い?」が見られる。小学生のうちは「打った者勝ち」な部分があるので、支部交流大会にむけては、とにかく仕掛ける技が重視だろう。
    特に咲ちゃんや周杜、あかりを勝たせてあげたい。(ただし高橋家は、出場しないが…。)
  8. 面のあとは、相面→出端面→小手面→相小手面という順番か。
    次は「タン→タン」で面→小手。
    その次は「ドン→パン」で面→胴かな。打ちそのものは良くても、地稽古では打っていけない子も多い。
    その次は「面返し胴」か。面→胴のテンポを使って「受け→返す」に持っていけないか?
    「相手の竹刀を抑えて面」あるいは「小手面の要領で相手の竹刀を表から触って面」などの方法を教えてあげると良いかもしれない。返し胴も良いが、頼るようになると良くない。面→胴からの接続で何とかならないか。
    その次は、抑えてシリーズ。手前小手からの胴。くるりからの面、同じく小手。
    そこまで来れば、下がりながらの捌きでの技や応じ技も良いだろう。ただ、寒い時期はあまり説明に時間をかけられない。動く!
  9. 「ドンパク」の小手打ちを覚えたら、打ち込みパターンの中に混ぜ込んで練習かな。最初は、難しい角度でなくても良いので、テンポやリズムでフェイントや連続技、攻めて空いた方をテンポ良く打つといったところか。昭島式は:面→引き胴→小手への相小手面→振り返って小手