市民大会当日のアップを予行演習
会場入場からやって、防具袋を閉めて寄せたり、隊列を作るところから。
主将に健志郎を任命。モゴモゴと立ち止まらず、声の大きさを買った。(…が、なかなか理想通りにはいかなかった。)
だが「経験ある」ということが、余裕につながる。
18:20~18:55 くらいまでかかった。
かなり押せ押せだが、予想通り。慣れたら半分くらいの時間でできそうだが。
内容
- 円陣で体操(かなり長い)
- 素振り(上下すぶり、正面すぶり、早すぶり×各20本)
- 面つけ(先に小さな子をつけさせて、6年生は後からつける)
- 大きな面
- 小さな面
- 小手
- 胴
- (だいぶ抜けていた)
- 地稽古(2本目の途中で「終わり」の放送。切り返しもせずに終了)
ふりかえりのミーティング
真ん中組を集めて感想ヒアリングと評価、改善のミーティング
- 6年生はだいぶがんばっていたが、指示出しがうまくいかず時間がかかる。
- 面つけは、話し合いによって上級生も先に面をつけ、その間に下級生もできるトコロまで進める。上級生は自分の面ができたら、途中から下級生をフォローすると、もっと早くできそう。
- 6年生以外も、「自分はできる」感が出ており、頼もしい。
- 6年生は固まらずにバラけて、指示を中継する。
- 最初は上級生と下級生が組んで隊列を組むと早い。
- 全体に聞こえてから始めるのではなく、始めてしまえばついてくる。
稽古
その後は整列し、グループで分かれる。
- 狙いあって相面
- 面に対して胴
- 狙って面 → 打ち抜けて振り返るところを狙う。
- 技で胴 → 打ち抜けて振り返るところを狙う。