南大沢剣友会

【南大沢剣友会】今日の稽古(2022.06.08)

実際にやったこと

  1. ラダー
  2. 準備体操
  3. 足さばき(往復)
    ・ダッシュ(段々と早く)
    ・歩み足のすり足
    ・すり足スキップ
    ・送り足
    ・後進→途中で反転→前進→壁で折り返して後進→途中で反転→前進
    ・合図にあわせて踏み込み
    ・左足前
  4. 水分補給
  5. 整列・挨拶
  6. 素振り
    ・上下素振り
    ・正面素振り
    ・体をさばいて左右面素振り
    二人組で
    ・三挙動
    ・左右胴
    ・面返し胴
    ・片手早素振り
    ・早素振り
  7. 各グループに分かれて…
    ・相切り返しシリーズ
    ・返し胴の早素振り
    ・誠先生の面打ち
    ・生田が面を打ち、返し胴
    ・実戦の小手打ち
    → 剣先があがったトコロを小手・面を避けたトコロを斜めに小手
  8. 面をつけて
    ・面を打って抜けて、決める。
    ・面を打って当たり、半転して引っ張り決める。
    ・返し胴
  9. 地稽古
  10. 切り返し

ふりかえり

  1. 打って決める感じは、少しはできてきたか。
    ただし相手の横を抜けるスピードが遅い。
  2. 面からの半転は、相手に十分な勢いで当たりに行かないので、妙にしょぼい。
    来週は面ぶちかましから、入った方が良さそう。
  3. 小手打ちは、やはり間合いが問題。ある程度近いトコロから打つのは良いとしても、歩幅が面と同じで出てくるので、剣先が突き刺さってくる。
  4. 面避けへの小手は、振りが小さいとうまく打てないのだが、なぜか岳は当てられる感じ。打突力を落とさずに当てられるのであれば、それでも良い。
    和樹は打ちが弱いので、しっかり振った方が良いだろう。
  5. 剣先あがりの小手は、左拳をずらして打つことになるが、やはり多くが左拳の位置が逆に行ってしまう。これは繰り返して覚えるしかない。
    最初の剣先の位置を小手にして、やってみるのも良いだろう。(ゼロ距離の小手を踏み込み有りで。)