筆耕 【マスター】#204 練習 B4枠付横書 湯浅正則 Kartz 2019年10月11日 鉛筆でトレースしたものを下書きとして、ぺんてる筆ペンで筆耕。 縦の直線がブレる。これが滑らかな線質になるように。 本文の太さがマチマチ。B4サイズなので、いつもより細くても大丈夫なはず。 「感」や「成」の一画目は、まずは垂直に降ろすように。 この他に、本用紙へのレイアウト線引き、下書きのトレースを実施。