南大沢剣友会

西東京剣道大会

八王子剣道連盟の中堅として出場。
<選手氏名>
先鋒:李 政厚 (元八)
次鋒:中村 駿佑(元八)
中堅:生田 浩貴(南大沢)
副将:織田 陸駆(高尾警察)→ 中村 月兎(ケガで交代)
大将:村松 逢道(元八)
補欠:中村 月兎(南大沢)
監督:篠 友美

1回戦であきる野市に敗退。
先鋒が1本取られて、2本を取り返し。次鋒は2本負け。中堅1本負け。副将は一本先取しながらも、取り返されて引き分け。大将は一本先取。場外と竹刀落としで代表戦かと思いきや、場外は反則ではなかった模様。本数負け。

  1. 打っても打たれて終わり、打たれたトコロは受け止めて終わり。いつも相手の打突で終わり。
    特に胴打ちの後に、必ず追い打ちを打たれるのは気になる。先日の巣鴨大会も同様だった。
  2. 胴の左手離しのカタチが悪い。左手はフリーにせず、左腰か腹前に収める。
  3. 胴の後の抜けが遅い。もう一歩遠くまで、もっと早く。
    小手もさっさと体を寄せる。
  4. 小手を打って、外れた時の対応。
    当たった時のように竹刀を肩へやったら打たれるので、避ける。
  5. 裏交差には、バカ正直に付き合わない。
    反則にならないなら、それ以上にやり返す。
  6. 苦し紛れの引き技を打たない。
  7. 打ちに行くのではなく、攻めに行く。