剣道メモ

試合はこび

  • 攻防の引き出しが少なく、どの場面を見ても同じパターンの攻め方になっており、試合運びに工夫が足りない。
  • 相手よりも運動量のある試合になっていない。相手よりも動いていない、相手より打っていない。
  • いつもいつも仕掛けようとばかりで、起こりに隙ができやすい。
  • 人の試合ぶりをみて、相手の料理の仕方を勉強すること。
  • 大会に参加して、どれだけ人よりたくさんのことを吸収できたかで、その後の稽古の仕方に差ができる。稽古に差があれば、引き出しの数に差ができる。