スカンジナビア航空主催の「第8回北欧の「オーロラ」と「冬景色」写真コンテスト」にて、
自称・橘永友会名誉写真係の南澤徹(H03)が撮影した写真がみごと「チボリ公園賞 冬景色部門」に入賞しました。
おめでとうございます。

【題名】
『宴のあとに』
【審査員の講評】
アイスランドのニューイヤー花火で撮影された作品。
彫刻のシルエットが異次元に迷いこんだような不思議な雰囲気を演出しています。
【撮影者のコメント】
ペルトランの丘でNew Year花火。丘の賑わい後も、背後に花火。シルエットの像に乾杯。
【賞品】
・倉敷チボリ公園のパスポート(入園券+乗り放題)
・3,000 円分の公園内お買い物券
【受賞の言葉】
本年(2004年)正月のアイスランド紀行の写真が、入賞しました~。パチパチ。
なんと応募対象は、今年の冬にスカンジナビア航空を使って、
北欧に旅をしてきた人全て!と言う、なんとも壮大且つ、高尚なコンテストなんです。
(一体、何人応募したんだろう…)
とはいえ、他の受賞作品は、さすがな逸品ばかり。そんな中で、とおるさんの作品も肩を並べております。
【受賞の叫び】
目下の悩みは、有名になりすぎてしまって、
受賞賞品でいただく「倉敷チボリ公園」へどうやって行こうか…と言うこと。
賞品よりも交通費の方が高いじゃないか!!
一番魅力的だったのは、カールスバーグ賞だったのは、言うまでもありません。
【管理者より補足】
上記の画像は、画質が落とされています。
そのため、残念ながら素晴らしい写真を堪能することができません。(応募作品は銀塩写真です。)
そこで本サイトでは南澤徹先生の入選第1作を、以下に独占掲載させていただきます。